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Step.43 - アクセス時に壁紙をランダムに表示する


乱数を使ってアクセス毎にランダムに壁紙を表示します。


Step テーマ
● document.body.background - 壁紙の変更

実行例


リロード(更新)で再確認できます



リスト


<SCRIPT type="text/javascript"><!--
myWallPaper = new Array(
"btn1.gif",
"btn2.gif",
"btn3.gif",
"btn4.gif",
"btn5.gif"
);
myRnd = Math.floor(Math.random() * myWallPaper.length);
document.body.background = myWallPaper[myRnd];
// --></SCRIPT>


サンプルだけの HTMLは こちらへ

説明


壁紙の指定は、
document.body.background
に 壁紙のURLをセットするだけです。
※ 古臭いブラウザ NN4 は使えません。

サンプルでは、5つの壁紙を用意して、乱数にて いずれかをセットしています。
myWallPaper = new Array(
"btn1.gif",
"btn2.gif",
"btn3.gif",
"btn4.gif",
"btn5.gif"
);
myRnd = Math.floor(Math.random() * myWallPaper.length);
document.body.background = myWallPaper[myRnd];

※ Array配列については、Step.2、Step.3 を参照。
※ 乱数については、Step.14 を参照。


参考ステップ
Step.2 Step.2 あいさつ文を表示してみましょう ※ Array 配列
Step.3 現在の日付と時間を表示してみましょう ※ Array 配列
Step.14 九九の問題に答えてみましょう ※ Math.random 乱数


 
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