| イヌでもわかるJavaScript講座 | 
| Step.84 - ストップウォッチ | 
| 何に使うか、ストップウォッチを作ってみましょう(^^; | 
| Step テーマ ● とくになし | 
| 実行例 | 
| リスト
 
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| 説明1/100秒まで計測できる、ストップウォッチを作ってみます。あまり正確ではないと思いますが。。(^^; 過去のステップの寄せ集めでつくります。 プログラムの考え方ですが、[Start]ボタンで開始して、[Stop]ボタンで止めます。 [Start]/[Stop]の2つボタンを作るのも何ですので、[Start]を押すと[Stop]へ、[Stop]を押すと[Start]へ表示を変えて、1つのボタンでやります。 [Start]を押すと、スタート時間を取得、[Stop]を押すと、ストップ時間を取得して、ストップ時間からスタート時間を引いて、計測時間とします。 [Start]/[Stop]ボタンを押すと、myCheck() 関数を呼ぶようにします。 
 myButton は、[Start]ボタンモードを 0、[Stop]ボタンモードを 1 とします。 初期値として、0 をセットしています。 
 [Start]ボタンを押して、まず、スタート時間の取得、[Stop]へ表示変更、そして、myButton を 1 に変更します。 そして、[Stop]ボタンが押されるまで myDisp() を setInterval にて 1ミリ秒単位で クルグル回転させます。 
 [Start]して、[Stop]が押されるまでは、経過秒を表示します。 
 
 [Stop]ボタンを押して、経過秒を表示して、再び[Start]が押せるように戻します。 
 参考ステップ Step.19 誕生日から何日経過したか計算してみましょう Step.48 実施日から何日経過したかカウントアップしてみましょう Step.76 ラーメンタイマーを作ってみましょう |