Visual Basic6 リファレンス
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VB6 配列操作・データ分解
配列サイズの取得、変更など、配列に関する操作 |
お品書き |
● Split | 文字列を指定のセパレータで分解して配列へ格納する |
● LBound | 配列で使用できる最小値を取得する |
● UBound | 配列の大きさ(数)を取得する |
● ReDim | 配列内のデータをクリアして配列サイズを変更する |
● ReDim Preserve | 配列内のデータをクリアせずに配列サイズを変更する |
● IsArray | 変数が配列であるかどうかを調べる |
● Split 関数
※ デリミッタがタブの場合は、vbTab を指定します。 |
● LBound 関数
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● UBound 関数
※ UBound関数は、配列の最大値を返します(実データの数を返すわけではありません)。 |
● ReDim ステートメント
※ ReDimステートメントは、配列データ内容を全てクリアして、配列のサイズを変更します。 ※ Privateステートメント、Publicステートメント、または Dimステートメントで明示的にサイズを指定した配列変数の次元を再び宣言しようとすると、エラーが発生します。 |
● ReDim Preserve ステートメント
※ ReDim Preserve ステートメントは、配列データ内容をクリアせずに、配列のサイズを変更します。 ※ 配列のサイズを小さくすると、削除された部分の配列データはなくなります。 ※ Privateステートメント、Publicステートメント、または Dimステートメントで明示的にサイズを指定した配列変数の次元を再び宣言しようとすると、エラーが発生します。 |
● IsArray 関数
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