東椎屋の滝
名称東椎屋の滝 (ひがししいやのたき)
ジャンル
解説滝はもちろん、渓谷、渓流も満喫できる贅沢スポット。滝も迫力満点の落差85m直下型瀑布。日本三名瀑のひとつ「華厳(けごん)の滝」(栃木県日光市にある滝)にちなんで、「九州華厳」という別名も持つ。日本の滝100選。
場所大分県宇佐市安心院町(あじむまち)東椎屋 (国道500号線から看板に従い横道へ入って2km) [地図] [Googleストリートビュー]
観光所要時間30分〜1時間30分。
開閉時間なし(明るいうちにいきましょう)
入場料なし
食事処無×
トイレ有△ (駐車場内)
駐車場有○ (有料200円/日)
シーズン春 (新緑)
イベント


看板見逃しなく

東椎屋の滝 国道500号を走って、「東椎屋の滝→」の看板を見逃さないように注意しよう。
Google Street View
東椎屋の滝 横道に入ったら、2kmほど細い道を看板に従い進みます。
Google Street View

滝の入口

東椎屋の滝 駐車場から、「滝の入口」へ。
Google Street View

滝までは、ほどほど歩く(ただ歩けば約10分)ので、ドリンク類とかは持って行きましょう。
東椎屋の滝 道は、歩きやすいように整備はされていません。

ツルツルすべる場所もあるので要注意です。

個人的パワースポット

入口からそんなに歩いていないところで、「ああ、渓谷がきれいだな。」 なんて、通り過ぎそうな場所を・・。
東椎屋の滝 「えい!」と降りて・・。
東椎屋の滝 後ろを振り向くと、こんな渓流スポットがあって・・・。

ちょっと下ると・・。
東椎屋の滝 こんな、秘密の入り江みたいな隠れスポットもあったりします。。

足場もそんな悪くないので、彼女でも連れて行きましょう。

滝はまだまだ

東椎屋の滝 『東椎屋の滝』までは、まだまだ、道のりがあります。

こんな、溶岩の濡れた道は、確実にツルツルです。 人とすれ違うことが無いように、手前の広い場所で待つマナーで進みましょう。
東椎屋の滝 渓谷、新緑を満喫しつつ・・。
東椎屋の滝 渓流を満喫しつつ・・。
東椎屋の滝 あ、『東椎屋の滝』がみえてきました。

滝到着

東椎屋の滝 ようやく、『東椎屋の滝』に到着。
東椎屋の滝 さすが、落差85mだけあって、滝の上から下までを撮るのは厳しいです。。

ちょうど、滝上に太陽がいて、輝いてます!!(いわゆる、逆光といいますが。。)
東椎屋の滝 滝つぼ。。

根性があれば、滝の横側面までは、いけそうですが、ツルツル必須で危険でした。。
東椎屋の滝 マイナスイオン浴びすぎで、全身びしょびしょです。

無謀な近づきは、逆効果です。。
東椎屋の滝 定位置に戻り、ゴロ〜ンと寝そべっています。 別に、滝つぼに落ちているわけではありません。
東椎屋の滝 おしまい。