白水の滝 |
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やっと着いたぁ!! | |
国道57号から 県道135号に入って、18kmほど、ひたすら『白水の滝→』の看板に従って進みます。 | |
途中の県道はそんなに狭くなく、ゆったりと行けましたが、『白水の滝』は かなり深いところにありました。 |
陽目の里 名水茶屋さん | |
唯一のお土産・食事処の 『名水茶屋』さん。 | |
店頭で、冷たいお茶がいただけました。 |
Let's Go! | |
『白水の滝』へは、『名水茶屋』さんを横切って行きます。 |
お茶屋跡 | |
テクテクと歩いていると、『お茶屋跡』の看板と横道。 | |
滝見物に度々訪れていた 岡藩主の中川氏が建てたと伝えられる 茶屋の跡 らしいが、ここで じゅうぶんと思われる贅沢な滝が背後に見えます。。 | |
足元には、ヤマメが養殖されています。。 | |
これだけで『○×の滝』って 名所になりそうですが、どうも無名!?。。 ※『お茶屋跡の滝』だそうです。^^ |
白水の滝へ | |
『白水の滝』へは、 結構歩くようです。。 | |
しかし、道中の景観は素晴らしい渓谷です。 | |
岩壁から水が湧き出ています。 |
母滝 | |
ん? 滝らしきものが見えてきました。 | |
ここは、『白水の滝』ではなく、『母滝』。 もう、滝だらけです。。 | |
木の枝にしがみついたりしながら、『母滝』のてっぺん先っちょまで行けるかな? | |
ハイ! 滑って こけました! 退却っ! |
白水の滝 | |
いたって元気に、進んでいます。 | |
「着いたぁ~!」 | |
落差は38m。かつては 百メートルにわたって湧水が飛び散り、白く輝いては日本一の飛泉とたたえられていたそうです。 明治34年に白水井路が通水して水量が減ったらしいですが、十分に水しぶきがかかってきます。 | |
滝のてっぺんから 木漏れ日が差し込んでいます! 「ああ、大自然。。」 | |
これが、大野川になるんですね。。 |
気になる | |
滝壺に、、 | |
ゴムボートで入ってみたくなる 気になる洞窟が。。 「ものすごく気になる。。」 |
陽目の里キャンピングパーク | |
駐車場から、『陽目(ひなため)の里キャンピングパーク』へ向かう吊り橋が架かっています。 | |
吊り橋の中央は、トランポリン状態でした。 |