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常駐プロセス情報

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タスク名	ユーザ	起動元	企業	アプリ	コメント
Adobelmsvc.exe	SYSTEM	サービス	Adobe	Acrobat	[Adobe LM Service] ・Adobe Adobe Licence Manager Service ・煩雑で手間のかかるソフトウェアのライセンス管理のプロセスを自動化するサービス。 ・ALMが予想以上に管理者のリソースを必要とし、ワークフローや要求事項が処理されない問題が見受けられたため、2007年3月9日よりAdobeAcrobatからALMを中止した。
AdskScSrv.exe	SYSTEM	サービス	Autodesk	AutoCAD等	[Autodesk Licensing Service] ・Anchor service for Autodesk products licensed with SafeCast
alg.exe	LOCAL SERVICE	サービス	Microsoft	OS	[Application Layer Gateway Service] ・インターネット接続の共有および Windows ファイアウォールのための、サード パーティのプロトコルのプラグインのサポートを提供するサービス。
Apoint.exe	user	スタートアップ	Alps	Pointing Device	[Alps Pointing-device Driver] ・ノートPCのポインティングデバイス用のドライバ。 ・勝手にスクロールするとか挙動不審な動きをする場合は、レジストリを削除。
aspnet_state.exe	NETWORK SERVICE	サービス	Microsoft	.NET Framework	[ASP.NET State Service] ・ASP.NETのセッション管理を行うサービス。
bgsvcg.exe	SYSTEM	サービス	BHA	B's Recorder GOLD	[B's Recorder GOLD General Service]
cisvc.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[Indexing Service] ・ローカル コンピュータとリモート コンピュータ上のファイルのコンテンツとプロパティにインデックスを付けて、ファイルへ急速にアクセスできるサービス。 ・CPU timeを食って、うざいと感じるときは、停止させる。
conime.exe	user	アプリ	Microsoft	コマンドプロンプト	[Console IME] ・コマンドプロンプト内での日本語入力をサポートするツール。 ・コマンドプロンプト起動時に関連して起動する。 ・コマンドプロンプトを終了しても、一緒に終了はしない。 ・タスクマネージャから終了させる。 ・親：cmd.exe ・[解除] conime.exeを起動しないようにする ・[トラブル] アプリケーションの追加と削除が操作出来なくなってしまう
Directcd.exe	user	スタートアップ	Roxio	DirectCD	[DirectCD Application] ・DirectCD本体。 ・常時起動している必要はない（手動起動にするには、MSCONFIG/レジストリ削除）。
dllhost.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	COM+	[COM+ System Application] ・コンポーネント オブジェクト モデル (COM)+ ベース コンポーネントの構成と追跡を管理するサービス。 [MS Software Shadow Copy Provider] ・ボリュームシャドウコピーサービスによるソフトウェアベースのシャドウコピーを管理するサービス。 ※このファイルが、%windir%\System32\Wins にあればウィルス。
DVDRAMSV.exe	SYSTEM	サービス	松下電器	DVD-RAM	[DVD-RAM_Service] ・DVD-RAM RAMAsstのサービス。
FINDFAST.EXE	user	スタート	Microsoft	Office	[Microsoft Office Find Fast] ・Officeプログラムから、すばやくドキュメントを検索するためのインデックスを作成する常駐タスク。 ・コントロールパネル[Find Fast]より、既存のインデックスを変更したりできる。 ・常時起動している必要はない（削除したければ、[スタート]→→[スタートアップ]の中）。 ・姉妹品：OSA.EXE
FrameworkService.exe	SYSTEM	サービス	McAfee	McAfee製品	[McAfee Framework Service] ・McAfee 製品で使用する共有コンポーネントのフレームワーク
GoogleToolbarNotifier.exe	user	スタートアップ	Google	Googleツールバー	[GoogleToolbarNotifier] ・検索設定チェッカー機能を有効にするための常駐タスク。 ・Google をデフォルトの検索エンジンとして常に使用し、この設定が警告なしに変更される場合、通知するという代物。 ・必要なければ解除する([Googleツールバー]の[設定]→[オプション]→[詳細]タブ→[検索設定をGoogleに設定して保存]のチェックを外す)。 ・Googleツールバー自体のアンインストールは、コントロールパネルの[プログラムの追加と削除]。
hkcmd.exe	user	スタートアップ	Intel	Intel Chipset Driver	[Intel Hotkey Command Module] ・インテルグラフィックスチップセットのユーティリティ。 ・グラフィックスの制御をホットキーで操作する場合に必要。 ・常時起動している必要はない（画面のプロパティから解除可能）。 ・エラーを起こす場合は、Intel Graphics Driverを最新に更新。 ・C:\WINDOWS\hkcmd.exeはウィルス。 ・姉妹品：igfxtray.exe
igfxtray.exe	user	スタートアップ	Intel	Intel Chipset Driver	[Intel Graphics Tray] ・インテルグラフィックスチップセットのユーティリティ。 ・グラフィックスの制御をタスクトレイで操作する場合に必要。 ・常時起動している必要はない（画面のプロパティから解除可能）。 ・エラーを起こす場合は、Intel Graphics Driverを最新に更新。 ・姉妹品：hkcmd.exe
imapi.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[IMAPI CD-Burning COM Service] ・IMAPI (Image Mastering Applications Programming Interface) を使用する CD 記録を管理するサービス。
locator.exe	NETWORK SERVICE	サービス	Microsoft	OS	[Remote Procedure Call (RPC) Locator] ・RPC ネーム サービス データベースを管理するサービス。
lsass.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[IPSEC Services] ・IP セキュリティポリシーを管理し、ISAKMP/Oakley (IKE) と IPセキュリティドライバを開始するサービス。 [Net Logon] ・ドメイン内にあるコンピュータのアカウント ログオン イベントのパス スルー認証をサポートする。 [Protected Storage] ・秘密キーなどの重要なデータを格納するための保護された記憶域を提供し、許可のないサービス、許可のないプロセス、許可のないユーザーによるアクセスを防ぐ。 [Security Accounts Manager] ・ローカル ユーザー アカウントのセキュリティ情報を格納する。
MAPISP32.EXE	user	アプリ	Microsoft	Outlook	[Microsoft Windows(TM) Messaging Subsystem Spooler] ・MAPIスプーラ。 ・Outlook起動時に関連して起動するプロセス。 ・Outlookを終了させると関連して終了する。 ・親：OUTLOOK.EXE
MDM.EXE	user	アプリ	Microsoft	Office	[Machine Debug Manager] ・スクリプトのデバッグ支援ツール。 ・Office のインストール時に [Web スクリプト編集] の機能を選ぶと、スクリプト エディタがインストールされる。このスクリプト エディタの機能の一つに、スクリプトのデバッグ機能があり、この機能は MDM.EXE が提供している。例えば、スクリプトを含む HTMLファイルを Internet Explorer で参照中にランタイム エラーなどが発生する場合、このデバッグ機能が働くことによってスクリプト内のエラーの発生場所が確認できるようになる。 ・Outlookとかを起動するといっしょにMDM.EXEが起動され、終了するとMDM.EXEも終了する。 ・Microsoft ネットワーク クライアントをインストールしていないとアプリケーションの起動にやたら時間がかかるとかの悪さをする場合がある。 ・ 昔、WINDOWSフォルダに、ff〜〜_{〜〜〜〜}.tmp といったTEMPファイルを起動するたびに作り逃げして、一世風靡したタスク。 ・[解除] Office XP で Machine Debug Manager をオフにする方法 ・[トラブル] Win98で ファイルを開くのに時間がかかる ・[トラブル] エクスプローラからファイルをダブルクリックで開くと起動が遅い ・[トラブル] アプリケーションの起動が遅い ・[ウィルス] (一例)
mmc.exe	user	アプリ	Microsoft	OS	[Microsoft 管理コンソール] ・ネットワーク、コンピュータ、サービス、およびその他のシステム コンポーネントを管理するための管理ツールのホストとして機能する。 ・管理ツール(*.msc)を起動するとmmc.exeが起動され、終了するとmmc.exeも終了する。 ・[トラブル] アプリケーションエラーが発生することがある ・[ウィルス] (一例)
mnmsrvc.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	NetMeeting	[NetMeeting Remote Desktop Sharing] ・権限を与えられたユーザーが NetMeetingを使って企業内イントラネットでリモートからこのコンピュータにアクセスすることを許可するサービス。このサービスが停止されている場合は、リモート デスクトップ共有を利用できない。
mscorsvw.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	.NET Framework	[.NET Runtime Optimization Service] ・Microsoft .NET Framework NGEN ・サービスパックや修正モジュールのインストールで発生する.NET アセンブリの更新やアセンブリに依存するファイルの更新を監視し、それに伴うアセンブリの再コンパイルの必要性を検知して必要に応じてアセンブリの再コンパイルを実行させるためのサービス。 ・すべてのプリコンパイルタスクを終了するとサービス（mscorsvw.exe)はシャットダウンされ, タスクマネージャー上から消える。
msdtc.exe	NETWORK SERVICE	サービス	Microsoft	OS	[Distributed Transaction Coordinator] ・分散トランザクション コーディネータ (DTC) サービス ・データベース、メッセージ キュー、またはファイル システムなど、複数のリソース マネージャに分散されたトランザクションを調整するサービス。
msmsgs.exe	user	スタートアップ	Microsoft	Windows Messenger	[Windows Messenger] ・メッセンジャーを利用しない場合は解除する(コントロールパネル/プログラムの追加と削除/Windowsコンポーネントの追加と削除→Windows Messengerのチェックをはずす)。
nvsvc32.exe	SYSTEM	サービス	NVIDIA	Video Driver	[NVIDIA Display Driver Service] ・Provides system and desktop level support to the NVIDIA display driver.
OSA.EXE	user	スタート	Microsoft	Office	[Office Startup Assistant] ・Officeプログラムのパフォーマンスを向上させる常駐タスク。 ・主にOfficeプログラムの起動時間を速くする。 ・常時起動している必要はない（削除したければ、[スタート]→→[スタートアップ]の中）。 ・姉妹品：FINDFAST.EXE
OSE.EXE	SYSTEM	サービス	Microsoft	Office	[Office Source Engine] ・アップデートや修復に使用されるインストール用ファイルを保存する。 ・無効にすると、ソフトウェア更新プログラムや修正プログラムを展開した場合に、Microsoft Office の更新プログラムがインストールされない。
qttask.exe	user	スタートアップ	Apple	QuickTime	[QuickTime Task] ・QuickTimeシステムトレイアイコン。 ・QuickTimeをタスクトレイから制御する場合に必要。 ・常時起動している必要はない（コントロールパネル「QuickTime」のブラウザ・プラグイン画面で解除可能）。
RAMASST.exe	user	スタートアップ	Panasonic	DVD-RAM Driver	[CD Burning of Windows XP disabling tool for DVD MULTI Drive] ・RAM補助ツール ・DVD-RAMを利用しているのであれば、常駐させておく。 ・不要な場合は、[プログラムの追加と削除]でアンインストール。
realsched.exe	user	スタートアップ	RealNetworks	RealPlayer	[RealNetworks Scheduler] ・RealPlayerの自動アップデートとメッセージセンターへの定期接続。 ・常時起動している必要はない（RealPlayerの環境設定で、オートアップデートとメッセージセンターの設定のチェックを外す）。
rsvp.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[QoS RSVP] ・QoS 対応プログラムと制御アプレットに、ネットワーク シグナルとローカル トラフィック制御のセットアップ機能を提供するサービス。
SCardSvr.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[Smart Card] ・のコンピュータで読み取るスマート カードへのアクセスを管理するサービス。このサービスが停止された場合、このコンピュータはスマート カードを読み取ることはできなくなる。このサービスが無効になった場合は、このサービスに依存するサービスは開始できなくなる。
services.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[Event Log] ・Windows ベースのプログラムと Windows コンポーネントによって発行されるイベント ログ メッセージをイベント ビューアで表示するサービス。このサービスは停止できない。 [Plug and Play] ・ユーザーからの最小限の入力、または入力なしで、コンピュータがハードウェアの変更を認識し、対応する。
sessmgr.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[Remote Desktop Help Session Manager] ・リモート アシスタンスを管理および制御するサービス。サービスが停止されている場合は、リモート アシスタンスは利用できない。このサービスを停止する前に、[プロパティ] ダイアログ ボックスの [依存] タブを確認する。
shstat.exe	user	スタートアップ	McAfee	VirusScan Enterprise	[On-access scanner statistics] ・VirusScan Enterpriseをタスクトレイで制御するプロセス。 ・常時起動している必要はない（削除したければ、MSCONFIG/レジストリ削除）。 ・姉妹品：UpdaterUI.exe
smlogsvc.exe	NETWORK SERVICE	サービス	Microsoft	OS	[Performance Logs and Alerts] ・あらかじめ構成されているスケジュール パラメータに基づいて、ローカルまたはリモート コンピュータからパフォーマンス データを収集し、ログに書き込んだり、警告したりします。このサービスを止めてあると、パフォーマンス情報は集められない。このサービスが無効な場合は、明示的にこれに依存しているサービスを開始できない。
spoolsv.exe	SYSTEM	サービス	Microsoft	OS	[Print Spooler] ・遅延印刷をするために、ファイルを読み込んでメモリに格納するサービス。
TBMon.exe	user	スタートアップ	McAfee	VirusScan Enterprise	[TalkBack Monitor] ・Networks Associatesエラー報告サービス
TMAS_OEMon.exe	user	スタートアップ	Trend Micro	ウィルスバスター	[ウイルスバスター 迷惑メール対策ツール] ・Outlook(Express)のアドインとして機能するツール。Outlookにメニューバーとして常駐し、迷惑メールの自動仕分けなどを行う。 ・解除はアンインストール([スタート]→[ウィルスバスター]→[迷惑メール対策ツールのアンインストール])。 ・メールを利用しているのであれば、常駐させておく。
TMAS_OL.exe	user	スタートアップ	Trend Micro	ウィルスバスター	[ウイルスバスター 迷惑メール対策ツール] ・Outlook(Express)のアドインとして機能するツール。 ・Outlookを閉じるといっしょに終了する。
UpdaterUI.exe	user	スタートアップ	McAfee	VirusScan Enterprise	[Common User Interface] ・VirusScan Enterpriseのアップデート時のアイコンを制御するプロセス。 ・常時起動している必要はない（削除したければ、MSCONFIG/レジストリ削除）。 ・姉妹品：shstat.exe
VersionCueCS2.exe	SYSTEM	サービス	Adobe	Creative Suite 2	[Adobe Version Cue CS2] ・必要なときに、必要なファイルにすばやくアクセスできるファイルバージョン管理ツールのサービス。メタデータ情報によるファイル検索、過去バージョンおよび代替案バージョンの作成・管理、ファイル名の自動生成、Adobe PDFレビューの開始など、これらのことがAdobe Bridgeを介して作業中いつでも実行できる。
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